目次
初めに
2024年6月10日にニコニコ動画に対する大規模のサイバー攻撃が仕掛けられ運営会社ドワンゴと親会社であるKADOKAWAの社内コンピュータまで侵入され、被害が拡大した事件。以前、さっと記事にしましたが今回はその中で出てきた用語「DDos攻撃」について自分は専門家ではありませんがサクッと今後の自分の為にもそして、記事に訪れてくれた皆様の為に定義や被害を書いていきます。少しでも自分の中の知見を増やしてくださいね。
DDos攻撃の定義

では、DDos攻撃とは一体どういう定義・意味を持っているのでしょうか?
- Distributed Denial of Service attackの頭文字を取ったもの
- サーバーへ大きな負荷をかけることにより許容量を超え、通信障害へ
- サービスの機能停止へ
DDosとは〔Distributed Denial of Service attack〕の頭文字を取ったものです。
| 英語 | 日本語 |
| Distributed | 分散 |
| Denial | 拒否 |
| Service attack | サービス攻撃 |
標的としたサーバーやサイトにサーバーが処理できる処理能力の許容量を大幅に超えた膨大な量のリクエストを送ることで機能を通信障害及びサービスの機能停止に追い込みます。先ほどの英語を上手く要約すると「分散拒否サービス攻撃」という事になります。分散が大量のリクエスト。リクエストを処理しきれずに機能停止するのが拒否と考えてもらってよいですね。
DDos攻撃による被害
ここからはDDos攻撃を受けるとどんな被害が起こるかです。DDosにより
- サービス停止による売り上げ減少
- 情報の漏洩
- サービス初期化
ニュースで大きく取り上げられているようにまずは、そのサービスが停止することになります。サービス停止により売り上げが落ちますよね。今回、ニコニコ動画なので広告料などが入らなくなったことでしょう。また、KADOKAWAグループは社内のコンピュータにもウイルスが入り込んでいた為、書籍などのエンターテインメントの生産量・物流停止にも追い込まれてしまいました。このように売り上げが激減してしまうことになり、ケースによっては情報漏洩の危険性も孕んでいます。今回は、動画データが無事だったので当てはまりませんが、自分たちが被害を喰らいバックアップやセキュリティーが甘いと端末データを初期化しないといけなくなるので必ず気を付けましょう。因みにWikiにもあるので詳しく知りたい方はどうぞ!

本記事の総括
以上になります。因みにKADOKAWAグループを襲ったのはDDod攻撃ではなくランサムウェアだと発覚しましたね。次回はランサムウェアについて記事にしようと思います。DDosだろうがランサムウェアだろうがサイバーテロであることに変わりはないので各自でセキュリティー対策をしっかりとこなさないといけません!そして何より、多大な被害を受けたKADOKAWAグループの復興を心より願っております。




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