目次
初めに
2024年6月8日、衝撃な出来事が起こりました。そうです。ニコニコ動画がサイバー攻撃によりサービス停止になってしまいました。そこで今回は
- サイバー攻撃はどこからの攻撃なのか?
- ニコニコのどの機能が停止し、サービス開始はいつ頃なのか?
- ニコニコ周囲の会社にどんな影響があったのか?
についてサクッとまとめていきたいと思います。

ニコニコを襲ったサイバー攻撃はどこからの攻撃なのか?
早速ですがどこからの攻撃なのか?諸説では中国からの攻撃だと騒がれていました。政治関連で2022年に参議院議員選挙を標的にし政党関係者・選挙管理委員会に対しサイバー攻撃で情報を盗もうと企み、外務省にも仕掛けたことがあるという記事を発見しました。事例も存在するため、真っ先に中国をにらんでいるわけです。しかしながら今、現在(2024 6月18日)ではどこからなのか大元をまだ判明できていない状態です。
ニコニコのどの機能が停止したのか?
ニコニコはサイバー攻撃でどの機能が停止したのかご存じですか?
- ニコニコ動画及びニコニコ生放送、ニコニコアカウントログイン
- 楽曲収益化サービス
- ドワンゴチケット
です。まとめるのであればニコニコ全体のサービスが全て停止してしまった、と考えてもらって構いません。現在は「ニコニコ動画(Re:仮)」がリリースされ2007年代を代表する作品が視聴できるようになっておりサービス復旧に向けておりますが、果たしてサービス復旧までどれぐらいかかるのか?すぐにサービスを再開してほしいと思った方もいることでしょう。残念ながら残ったデータ・システムを再構築する、とのことだったのでサービス完全再開までは最低でも一か月以上はかかる見通しです。
ニコニコ関係会社の被害と現在の対策
ニコニコ動画を運営している会社はご存じの通りドワンゴ。そしてドワンゴの親会社であるKADOKAWA。(以下、ドワンゴとKADOKAWAを合わせてKADOKAWAグループとする。)当然ながらこの2社への被害も規模が大きいものとなってしまいました。小説などのエンタメの大手であるKADOKAWAの被害をまとめると
- デジタル製造・物流システム停止
- 紙・電子書籍の編集・制作システムの機能停止
- 新刊の遅延
と大打撃を喰らうことになってしまいました。対策として、サーバー電源・通信ケーブルを物理的に切断し、強制シャットダウンで防御態勢をとっているとのこと。因みに大手サイト「小説家になろう」も被害を受けており、データ入力・削除・更新ができなくなっていました。(現在では復旧に成功しています。)
本記事の総括
ニコニコにとどまらず関連企業、KADOKAWAグループの社内にまで影響を及ぼしている今回の事件。サイバー攻撃はDDos攻撃によって引き起こされていた、と報道されていましたが次第にランサムウェアによる攻撃であることが突き止められました。この二つは一体どんなものなのか?私は専門家ではないので、詳しく説明できないのですが次のブログでは簡単に説明してみようと思います。サイバーテロは生活を脅かす脅威。サイバーと言えテロはテロ。決して許されるものではありません。未だに復旧中のKADOKAWAグループ。少しでも早い復旧を心より願っております。
出展:




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