(5分で読める!)被災地ボランティアをする際の注意点!準備と心構え

目次

  1. 初めに
  2. 被災地に行く際の準備と心構え
  3. 本記事の総括

初めに

日本ではここ10年以内に大きな震災がいくつか起こっていますよね。代表的なものであると

  • 2011年:東日本大震災
  • 2016年:熊本地震
  • 2024年:能登半島地震

です。今、震災ボランティアなどの協力により復旧作業が進んでおりますがボランティアをする際には「少しでも社会貢献したい。」「少しでも力になってご遺族に寄り添いたい!」と言う方も多くいらっしゃると思います。しかし、ここで大事なのは自分の想いより被害に遭われた方々への気持ちを優先すべきなんですよね。それはいったいどういう事か?社会貢献をしたい!という気持ちは紛れもない本心ですよね。しかし、準備や心構えをしっかりしないと自分が思っていることであり被災された方は場合によってはありがた迷惑と思うこともあり空回りしてしまう恐れがあるのです。そこで今回は、空回りをしないためにどういった準備・心構えで被災地にボランティアをしに行くかを私が聞いた話を元に記事を書いていこうと思います。

被災地に行く際の準備と心構え

いざ、地震が起こり被災地にボランティアで出向くことになったとするなら何を準備すればよいと思いますか?まとめるのであれば

  • 避難所への支援物資
  • 自分の食料・寝具
  • 自分が目立とうとしない、という気持ち

ですね。最初の避難所への支援物資は金銭的に余裕がない場合は仕方ありません。数は限られてくるでしょうが、国の方からも支給されるので...個人ができることにも限界があるので無理のないようにお願いします。問題はここからになります。自分の食料を必ず持っていくこと!これは絶対です。避難所にも炊き出しなどがありますがそれは被災した人たちのものなんですよ。現地に赴く際に必ず食料を確保し、その被災地で炊き出しや支援物質を自分たちの如くもらってはいけません。周りからしたら、ボランティアで来てくれるのはありがたいものの自分たちの数少ない物資を横から取られてはたまったものではありません。「ボランティアで頑張ってくれたから...」と周りの人が勧めてきてくれてもなるべく、受け取らないようにした方がいいかもしれません。先ほど、記載しましたが国の支援にも限りがあります。また、泊まり込みの場合は必ず自分用の寝具を持ってきてください。被災地は余震の可能性があり、被災者の方々も生きるのに精一杯なんです。そして、なにより大事なのが

自分が目立とうとしない!これに尽きます。最初に書きましたが「社会貢献をしたい!「少しでも力になってご遺族に寄り添いたい!」という気持ちは本物であることはわかっておりますよ...ただ、頑張りたいという気持ち故、指示以外のことをしてしまい、被災者の方々のメンタルケア面でも話を聞かなければならないのに質問攻めをしてしまう人もいるらしいですよ。被災した方を想うのであれば、向こうの話をしっかり聞くことです。そして、指示以上の余計な事をしてはいけません。良かれと思ったこともマイナスに働いてしまうことが十二分に考えられます。社会貢献している自分かっこいい!だなどと自分に酔いしれてはいけません。何もかも空回りして、被災した方々の気分を害してしまいますよ。普段のボランティアと違い、命がかかっている被災地では被災者の方々の精神面が不安定であることはわかり切っているので、ボランティアリーダーの指示に従い、相手の気持ちを考え自重した行動をとるように!


本記事の総括

私自身は被災地に出向いてボランティアをする、という経験はないのですが耳にしたこととボランティアサークルに2~3年ほど所属して活動した経験から言わせてもらいました。「社会貢献をしたい!」と言う理由は痛いほどわかります。頑張っている自分を認めてほしい、というある種の承認欲求はボランティア活動をした当初の自分も感じていた部分はあったのですから...自分もそのために最初の1年半は活動に明け暮れましたが自分の体を顧みずに突き詰めすぎてしまい、体調を崩してしまったときもありましたね...被災地ボランティア活動は余震により自分も被災者になる恐れだってあるんです。節度をわきまえたうえで参加してください。被災地ボランティアに関わらずボランティアをする際には自分のできる範囲でいいんです!無償で働いているだけで立派ですから。他人に認められたいとかではなくて自分の為・そして周りの為のボランティア活動じゃないですか。他のボランティア活動に勤しんでいる人もこの記事を読んで少しでも役に立った!となったならとてもうれしいですね!そして、被害に遭われた方・ご家族を失ったご遺族の方へこの度は心よりお見舞い申し上げます。少しでも、復旧の方及び傷の方が癒えること心より願っております。



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