(ネタバレ解説!)魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか作中での活躍と願いの代償を解説! 第5弾 

目次

  1. 初めに
  2. 本編での活躍
  3. まとめ

初めに

魔法少女まどか☆マギカは2011年にテレビオリジナル作品として放送されましたね。2011年を代表するアニメといっても過言ではありません。私が感じたのは

・計12話とは思えないボリューム

・絵柄とのギャップがすごい

・怒涛の衝撃展開

などが挙げられるが他にも5人のキャラクターをしっかりと描けている!と感じました。他のアニメなどでは起こりえることだけど、登場したはいいものの、作中で全く活躍できなかったキャラクターは多数いますよね。まどマギではそれが一切ない。まどか☆マギカは、5人には主人公的スポットライトがあてられます。今回はまどマギ考察の5弾にして最後のキャラクターである鹿目まどかについてまとめと考察をしていきます。(がっつりネタバレがあるので、未視聴の方はお気を付けください。)

本編での活躍

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

第1話にてまどかはとある奇妙な夢を見ます。荒廃した街に強大な敵、そして敵と戦う少女。しかし、少女は敵に圧倒され手も足も出ずに追い込まれてしまいます。そんな中、とある生命体に声をかけられます。「君なら運命を変えられる」「避けようのない滅びも、嘆きも全て覆せばいい。そのための力が君には備わっているんだから」と。いいところで夢から覚めて夢落ち、となってしまいました。学校に向かうとまどかのクラスに転校生がやってきました。そう、夢の中で出てきたあの少女です。その子は暁美ほむらという少女で保健室に連れて行ってほしい、とまどかに伝えました。気まずい雰囲気の中、会話をしようとまどかはほむらの名前を誉めます。「ほむらちゃん、って変わった名前だよね。燃え上れ~って感じでかっこいいなぁ」とタジタジながらも会話をします。しかし、ほむらから意味深なことを言われます。「あなたは自分の人生が、貴いと思う?家族や友達を、大切にしている?」と。まどかは「大切だよ。家族も、友達のみんなも。大好きで、とっても大事な人たちだよ」と答えるもミステリアスなほむらに対して違和感を持っていました。放課後に、CDショップによったまどかでしたが頭の中で「助けて...」という声が聞こえ、声につられて行った先には夢の中に出てきた白い謎の生命体が...傷だらけの生命体を助けようとするもそこには謎の衣装を身にまとった少女。そう、転校生である暁美ほむらです。ほむらから生命体を守ろうとするまどか、さやかの応戦もありその場から撤退に成功しますが空間が歪み奇妙な世界にいざなわれてしまいました。そう、魔女の結界です!手下である使い魔に襲われるも巴マミにより命拾いをします。その後、白い生命体に感謝を伝えられさらには名前までその生命体は知っていました。キュゥべえと名乗るその生命体はまどかとさやかに言います。

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

ぼくと契約して魔法少女になってほしいんだ。」2話では魔法少女体験コースとしてさやかと共に、マミさんと行動します。マミさんから「理由のはっきりしない自殺や殺人事件は、かなりの確率で魔女の呪いが原因」と言われ、警戒しながらも3人で1話で取り逃がした魔女を探していきました。魔女の結界を見つけ、乗り込む3人。マミさんの戦闘そして見返りを求めずに人助けをする姿を見て、強いあこがれを持ち始めるまどか。「こんな私でも、あんなふうに誰かの役に立てるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした」3話では序盤にキュゥべえから魔法少女になればマミよりずっと強くなれる、と言われます。上条の病院内に現れた魔女の討伐にマミさんと乗り込みます。まどかはマミさんに憧れを抱いていたことをカミングアウトします。まどかは「昔から得意な学科とか人に自慢できる才能はなかった」「これから先、誰の役にも立てないまま迷惑をかけながら生きていくのかなって」、と自己肯定感の低さそして「魔法少女になれたらそれで願いは叶っちゃうんです。こんな自分でもだれかの役に立てるんだって。頑張ってるマミさんに憧れているんです」と。マミさんは「自分は強がっているだけで本当は怖い」と本音をぶっちゃけますが「マミさんはもう、一人ぼっちじゃないです」と共に戦っていく、という趣旨を伝えました。しかし、皆さんお察しの通り...4話です。マミさんが戦死し、まどかは朝食のときに泣き出しました。「生きていると。パパのごはんが...こんなに美味しい」と。学校でも屋上でさやかにぶっちゃけます。「ずるいって、わかっているのに今更、虫が良すぎだよね」とマミさんのあの最期を見てまどかは完全に魔法少女になるのが怖くなっていました。無理はありません。あんな悲惨な最期を見てしまっては誰でもこうなるでしょう。その後、マミさんの自宅に向かい涙をこぼし虫がよすぎる自分のことを謝罪しました。「弱い自分でごめんなさい」マミさんのマンションから出てきた直後、ほむらと遭遇しました。誰にも知られずに死んでいく。魔法少女の最期なんて、そんなもんよ」とどこか切なげに言うほむらに対し、「マミさんもほむらちゃんも絶対に忘れたりしないよ」と言うも、「その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることがあるのよ」と強い口調で言われてしまいました。そんな中、まどかとさやかの友達である仁美の異変に気付き、まどかはついていきます。すると、工場の中に仁美と大勢の魔女の口づけをされた人間が!集団自殺を止めるためにまどかは勇気を絞り、ガソリンの入ったバケツを投げたものの口づけをされた集団から襲われます。間一髪、別の部屋に逃げ込んだまどかでしたが運悪く、魔女にとらわれ結界に引きずりこまれてしまいました。結界内にある大量のモニター。まどかの心に漬け込むようにマミさんが映ります...「罰なのかな...これって。きっと私が、弱虫で噓つきだったからバチが当たっちゃったんだ」完全に魔女に漬け込まれ、後悔と自責の念に囚われ魔女に殺される寸前までいってしまいました。しかし、何者かに救助されます。そこには、魔法少女の衣装を纏ったさやかが…5話では杏子と対立するさやかを止めるために魔法少女になろう、としますがほむらの仲裁により二人の勃発を抑えてもらいましたが何度も忠告をしているのに、とほむらに怒られてしまいました。6話ではまどかは母である詢子にある相談をします。「友達がやってることも言ってることも、間違っていないのに正しいことをやろうとすればするだけ、どんどんひどいことになっていくの」と。すると、詢子からは「自分の正しさを信じ込んで育児になればなるほどに、幸せって遠ざかっていくもんだよ。解決したいなら、間違えればいいさ。どん詰まりになったら、いっそ、思いきって間違えちゃうのも手だよ。」さらに「まどか、あんたはいい子に育った。嘘もつかないし、悪いこともしない。いつだって正しくあろうとして頑張っている。」と友達(さやか)の為にしてまどかがしてあげられること、そしてまどかのこれまでの振る舞い・友達想いの心優しき部分を誉めていました。その後、再びさやかと杏子の対立。見てられなくなったまどかは前日の詢子の言葉の影響もあり、さやかのソウルジェムを投げ捨て戦いをさせないようにするために試みました。試みは成功。しかし、ソウルジェムは運送中のトラックの荷台に入ってしまいさやかとソウルジェムの距離が一定以上に離れたところでさやかは意識を失い、そこでキュゥべえから魔法少女の真実を聞いてしまい、まどかは号泣。7話では復活したさやかを抱きしめ、泣きながら弱音を吐くさやかの話をまどかも涙を流しながら静かに聞いてあげていました。その後の魔女戦でさやかは追い詰められてしまい、杏子の助太刀も拒否し単独でそれも痛みを完全に遮断した無茶ぶりな闘いをみて8話で「さやかちゃん…あんな、戦い方ないよ。いたくないなんて嘘だよ。見てるだけで痛かったもん。感じないからって傷ついてもいいなんて、そんなのダメだよ」と。これがさやかを逆上させてしまいました。体をゾンビのようにされた挙句、想いを寄せていた上条まで取られたさやかは「できるくせに何もやらないあんたのせいで私が魔女を倒してあげてるの」と完全に八つ当たりを喰らってしまいました。その後、キュゥべえと公園のベンチで話すシーンがあります。そこでキュゥべえに以前、言われたすごい魔法少女になれる、という話を始め今まで自分がため込んでいたことを吐き出します。「私は、自分なんて何の取り柄もない人間だと思っていた。ずっとこのまま、誰の役にも立つこともできずに、最後までただ何となく生きていくだけかなって」「キュゥべえにできないことも私ならできるのかな?」と言い、キュゥべえからは「造作もないだろうね。」と言われついにまどかは魔法少女に...

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

しかし、ほむらがキュゥべえを射殺し失敗。それどころかほむらが声を荒げ涙を流しながら訴えてきました。ほむらの言葉を聞いているうちに「私たち、どこかであったことあるの?私と」とまどかは何かを感じ言葉にしました。しかし、さやかを探すためにまどかはその場を後にしました。9話では魔女の正体は魔法少女の成れの果て、ということを知り自宅の寝室で弁解に来たキュゥべえに対して珍しく怒りを露わにしていました。「みんなを魔女にするために魔法少女に?私たち消耗品なの?あなたたちの為に死ねって言うの?」「みんな、騙されただけじゃない。」と声を荒げるまどか。           しかし、キュゥべえは「宇宙の寿命を延ばすために…」エントロピーなど熱エネルギーといった今の宇宙に必要なことをまどかに伝えますが、まどかや人間からしたら知ったことではありません。さらにはキュゥべえはこう放ちます。「69億人の人類、4秒に10人ずつ増え続けているのになぜ、単一固体の生き死ににそこまで大騒ぎするんだい?」という人間とキュゥべえいや、インキュベーターの大きな価値観の違いが露わになりました。その言葉を聞き「そう、思っているんだったら、やっぱりあなた、私たちの敵なんだね」とまどかは怒りや悲しみを通り越し、キュゥべえを敵視してしまいます。「まどか。いつか君は、最高の魔女になり、そして最悪の魔女になるだろう。その時、大量のエネルギーを手に入れるはずだ。この宇宙の為に死んでくれる気になったら、いつでも声をかけて。待ってるからね。」とキュゥべえは悪気もなくストレートにまどかに伝えその場を後にします。場面が変わり魔女化したさやかを救い出すために杏子と協力し、魔女の結界に乗り込みました。道中で「誰かに戦わせて、自分で何もしない私って、やっぱり卑怯なのかな」と言い自分は魔法少女になるべきなのか否かつぶやくことしかできませんでしたが杏子からは「何不自由ない暮らしをしてるやつが、ただの気まぐれで魔法少女になろうとするなら、そんなの私が許さない。」と言われますがその後に「命がけで戦わないといけないときが来た時に考えればいい」とフォローされます。ついに魔女化したさやかの元にたどり着きました。「さやかちゃん、目を覚まして」叫びに聞こえる悲痛な声。何度呼びかけても正気を取り戻さないさやか。そして、さやかはまどかに襲い掛かり...さやかを救い出すことはできずさやかと杏子は運命を共にしました。そして、10話。この話はほむらのループの過去編となります。入院して復学したほむらを保健室にまどかは連れていきますが、その時にほむらの事を苗字じゃなくて名前で呼びたいと廊下で伝えます。ほむらは「自分は変な名前だから…」と言いますが「そんなことないよ。なんかさ、燃え上がれ~って感じでかっこいいと思うなぁ」と。覚えているでしょうか?1話での廊下での会話と似たこの構図を。なんかエモい!「素敵な名前なんだから、ほむらちゃんもカッコよくなっちゃえばいいんだよ。」とほむらに伝えました。放課後、魔女に襲われるほむらをまどかはマミさんと共に救出。既にこの時間軸ではまどかは魔法少女になっているようですね…ほむらに「魔女と戦って怖くないんですか?」と聞かれますが「平気ではないし、怖いって感情もあるけど、魔女を倒せば大勢の人が助かるわけだしやりがいはあるよね」場面は切り替わり、ワルプルギスの夜との闘いでマミさんは戦死してしまいました。ほむらは「勝てっこない。逃げようよ」と涙ぐんでいたけどまどかは

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)




「だからだよ。ワルプルギスの夜を止められるのは私しかいない。私は魔法少女だから。みんなのこと。守らなきゃいけないから」とさらに「貴方と友達になれてよかった。あなたが魔女に襲われたときに、間に合って。今でもそれが自慢なの。だから、魔法少女になって、本当によかったって。」「さよなら。ほむらちゃん。元気でね。」と二度と会う事の出来ない永遠の別れを告げてついに単独でワルプルギスの夜に挑みました。過去編の1週目のまどかは死亡します。その後、ほむらは「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」という願いで契約しやり直した2週目の世界なります。まどかはマミさんと共に魔法少女の卵であるほむらの師匠ポジションで行動を共にします。魔女戦で3人で魔女を撃破すると「すごい、すごいよ~ほむらちゃん。」とほむらを称賛し幸せな時間が続く、と思っていました…ワルプルギスの戦後でしょうか?ソウルジェムが濁り苦しみだすまどか。叫び声をあげた瞬間、空には黒い魔女が...2週目はまどか自身が魔女化してしまい3週目に突入します。3週目は魔法少女の真実を知ったほむらがまどかたちに「みんな、キュゥべえに騙されている」と言って訴えかけますが、さやかから「私たちを仲間割れさせたいの?」とほむらは言われてしまいますが「さやかちゃん。それこそ仲間割れだよ。」と助け船を出していました。本編通りさやかは魔女化してしまい、「ひどいよ。こんなの、あんまりだよ」さやかを倒すも残された、まどか・ほむら・杏子・マミさん悲しみに暮れていたその時でした。ほむらが拘束され、マスケット銃により杏子のソウルジェムが砕かれ目をやると...「ソウルジェムが魔女を生むならみんな、死ぬしかないじゃない」とマミさんが精神崩壊を起こし無理心中を起こそうとしました。しかし、すかさずまどかがマミさんを止めるためにソウルジェムを砕き、マミさんを射殺。「嫌だ。もう嫌だよ。」泣き崩れるまどかに対して二人でワルプルギスの夜を倒そう、という意思の元挑みました。現実は非情でした。

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

共にソウルジェムが濁り切り魔女化寸前…ほむらが二人で魔女になってしまおう、と諦めていたところにまどかは最後のグリーフシードをほむらの為に使い、穢れを浄化しました。驚く、ほむらに対して続けて言います。「私にできなくてほむらちゃんにできることお願いしたいから」「ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね。こんな終わり方にならないように歴史を変えられるって言ってたよね」「キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を助けてあげてくれないかな?」とあらゆる感情が押し寄せ涙ぐみながらほむらに託します。ほむらは「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。何度、繰り返すことになっても必ずあなたを護ってみせる。」と約束をしました。まどかはもう魔女化する寸前、最後の頼みをしました。「私、魔女にはなりたくない。嫌なことも悲しいこともあったけど、護りたいものだってこの世界にはたくさんあったから」と魔女になる前に手にかけてほしい、とほむらに頼みました。「まどかぁ!」とついに名前で呼んでくれたほむら。「ほむらちゃん、やっと名前で呼んでくれたね。うれしい...なぁ」決心したほむらは唸り声をあげ、拳銃を取り出し...4週目まどかは荒廃した世界を目の当たりにします。強大な敵、そう、ワルプルギスの夜。それに挑む少女。そう、1話の冒頭であったあの夢なんです。あの夢は夢でなく別の時間軸で実際に起こった出来事だったんです。「ひどいよ、あんまりだよ。こんなのってないよ」と言うまどかに対してキュゥべえは声をかけます。「君なら運命を変えられる」「避けようのない滅びも、嘆きも全て覆せばいい。そのための力が君には備わっているんだから」としっかり魔法少女への勧誘を怠らないキュゥべえ。「まどか、そいつの言葉に耳を貸しちゃだめ―!」とほむらは言いますが努力は報われずまばゆい光が放たれ...まどかはワルプルギスの夜を一撃で倒しました。しかし、「最強の魔法少女として最大の魔女を倒してしまったんだ。もちろん、後は最悪の魔女になるしかない」「10日程度でこの星を壊滅させてしまう」、という最悪の結末を迎えてしまいました。その後、5週目が終わりエンディングで「コネクト」が流されました。ほむらのときにも書きましたがここで10話の見終わった後に「コネクト」を聞くと本当の意味が分かって鳥肌が立ちますよね!11話で本編の時間軸に戻りさやかの葬式が行われました。寝室でキュゥべえに「みんなあなたのせいで死んだようなもんなのに」

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

と問い詰めるもキュゥべえから人類とインキュベーターが歩んできた歴史を脳内で見せつけられ、号泣してしまいます。多くの少女が犠牲になりながら現代社会が紡がれてきたことを淡々とキュゥべえは言い「どんな希望も、それが条理にそぐわない限り、必ず何らかの歪みを生み出すことになる、そこから災厄が生じるのは当然の節理であり、そんな当たり前の結末を裏切りだというのなら、そもそも願い事なんてすること自体が間違いなのさ」「どうして今更、たかが数人の運命だけを特別視できるんだい?」9話と同様に完全に価値観の違いで和解し合えないのだと。そして、キュゥべえ自体、悪意があるわけでなく宇宙の為になにかを犠牲にしないといけない、という使命の元魔法少女の契約をしているのだとわかりました。「ワルプルギスの夜に立ち向かうのは自分ひとりで十分」みたいなことをほむらは言いましたが「ほむらちゃんのこと信じたいのに、嘘つきだなんて思いたくないのに、全然大丈夫だって気持ちになれない。ほむらちゃんのいっていることが本当だって、思えない」とまどかは何かを勘づいていたのでしょう。ほむらは涙ながらに正体を明かしましたが、まどかは理解できずに困惑していました。場面が変わり、ついにワルプルギスの夜がついに襲来。一人で立ち向かうほむらと避難所に家族と一緒に避難したまどか。しかし、ほむらのことが心配になり様子を見に行こうとしますが母親である詢子に止められます。大嵐の中、外に出ようとするまどかを止めるのですが聞かないまどかは詢子に一発、頬をビンタされてしまいました。「一人のための命じゃないんだ!そういう勝手をやらかして…」とまどかを想いなんとしてでも引き留めようとする詢子でしたがまどかは言います。

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

「自分を粗末にしちゃいけないの、わかる。絶対に守らなきゃいけないから。ママはさ、私がいい子に育ったって言ってくれたよね。嘘もつかない、悪いこともしないって。今でもそう信じてくれる?私を正しいと思ってくれる?」と。詢子はまどかの言葉を聞き、嘘をついていないことを理解しまどかを送り出しました。もう、二度と帰ってくることのないわが子を見送るのでした。ワルプルギスの夜との闘いで消耗し、絶望しかけたほむらでしたがまどかが現れます。「もういい。もういいんだよ。ほむらちゃん。ほむらちゃん、ごめんね。」そして最終回12話「ほむらちゃん、ごめんね。私、魔法少女になる。」ほむらは泣き崩れたものの、「今日までのほむらちゃんを、無駄にしたりしないから」とほむらに言いキュゥべえに伝えます。                                「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来のすべての魔女を、この手で」という願いを元にキュゥべえと契約。キュゥべえは驚きます。「時間干渉なんてレベルじゃない。因果律そのものに対する叛逆だ。君は、本当に神になるつもりかい?」と。           「神様でも何でもいい。今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる。これが私の祈り、私の願い。」「さぁ!叶えてよ、インキュベーター!」まばゆい光に包まれ。そこには精神世界?みたいな場所にいざなわれ、そこには死亡したはずのマミさんと杏子。マミさんからは「未来、過去、すべての時間で、永遠に闘い続けることになる。個体を保てなくなる。死ぬなんて生易しいものじゃない。未来栄光に終わりなく、魔女を滅ぼす概念として、この宇宙に固定されてしまう。」と言われますが「いいんです。希望を抱くのが間違いだって言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます。」すると「いいんじゃねえの。やれるもんならやってみなよ。戦う理由、見つけたんだろ?なら、仕方ないじゃん。後はもう、とことん突っ走るしかねぇんだからさ。」と杏子から後押しされます。そしてマミさんから「あなたは希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ。私たち、すべての希望に」そして現実世界に戻され...

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

ついに、魔法少女に!たったの一撃でワルプルギスの夜を倒したものの、そこにはまどかの願いの代償で生まれた、巨大な魔女が存在していました。絶望するほむらでしたが「私の願いは、すべての魔女を消し去ること。本当にそれが叶ったんだとしたら、私だって、もう絶望する必要なんて、ない!

と概念と化したまどか(通称:アルティメットまどか)よって魔女は滅びました。その後、異空間でまどかはほむらの最後の時間を過ごします。まどかは大規模すぎる願いの代償として人間として、存在がなかったことにされ魔法少女を救済する概念...そう、「円環の理」になった為、二度とみんなと会うことができなくなってしまいました。ほむらは嘆くも、まどかから「いつかまた、ほむらちゃんとも会えるから。それまではほんのちょっとだけお別れだね」と言われ元の世界に戻っていくのでした。まどかによって改変され魔女が存在しない世界が生まれたことにより本来、魔女に殺されたマミさんと杏子は生還することになり魔女化したさやかは「円環の理」という概念によって導かれました。その際に「まどか...」とつぶやくほむらでしたがマミと杏子は「まどかって...誰だよ」とまどかは概念になってしまったので認識されることはなかったのでした。その後、まどかの弟、タツヤと公園で遭遇しタツヤは砂で似顔絵を書き「まどか~まどか~」と言ったり、ほどなくしてまどかの母親である詢子が迎えに来るのですが実の母もまどかのことを認識できていないものの「なんか...懐かしいなぁ」というセリフに鳥肌が立ちました。魔女が居なくなって改変された世界では魔女の代わり魔獣が敵として登場します。ほむらが魔獣との戦闘で白い翼と弓矢で戦うシーンがありますが恐らく、世界が改変されたことによってほむらはまどかの能力の一部を使えるようになったのではないかと考えられます。そしてCパートにて魔獣と闘い黒く変色した翼を広げるほむらが映ります...穢れがたまり限界が近い中で複数の魔獣との戦闘。「がんばって...」耳元で何者かがささやく声と共に今度こそ物語に幕が閉じるのでした。


まとめ

さて、まとめ...と言いたかったのですがほむほむと同様に本編での活躍の記載が長くなりすぎたので今回も後半に分けたいと思います。次の記事でお会いしましょう。


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