(ネタバレ解説!)魔法少女まどか☆マギカ暁美ほむら作中での活躍と願いの代償を解説! (後編) 

2部作にしてしまい申し訳ございません。では後半の方行きます。

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)

目次

  1. 1.どのような願いで魔法少女になったか?
  2. 2.願いの代償とは?
  3. 3.総括

1.どのような願いで魔法少女になったか?

ほむらは元々、心臓の病気で長期入院しており見滝原中学校に復学後、魔女に襲われてしまいましがまどかたちが間一髪で救出してくれまどかたちのことを命の恩人として見ていました。しかし、ワルプルギスの夜相手にまどかは戦死してしまいキュゥべえに頼みました。「私は、鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」と。即ち、まどかとの出会いをやり直して彼女を守りたい!という内容でキュゥべえと契約して魔法少女になりました。

2.願いの代償とは?

まどかとの出会いをやり直して彼女を守りたい!という願いで契約したほむらは時間を操作する魔法を手に入れました。時間を巻き戻してまどかを救う、という物語であったもののどうしてもワルプルギスの夜に勝つことができませんでした。因みにほむらは時間を巻き戻してもワルプルギスの夜に勝つことはありません。それはなぜだと思いますか?そう、彼女の願いは「やり直して、まどかを守りたい」でしたよね。まどかを守る、という願いをかなえるために時間を巻き戻すも結末は変わらず。だから、守るために時間を永遠と巻き戻して永遠に到達しない、永久の迷路に閉じ込められているのです。


3.総括

本編でほむらはキュゥべえに言われたことがあります。まどかの安否を軸にして永遠にループを繰り返している。数多の平行世界をまどかを軸にして渡り歩いたせいで、螺旋状に束ねてしまいまどかを最強の魔法少女にした、と。まどかを守る為に何度も何度もループを繰り返すうちに、守るどころかどんどん、魔法少女としての素質が強まっていき最終的には最悪の魔女になってしまうのは本当につらいですよね。本作を一周した後、本作を見直すと最初のほむらは嫌な奴という印象から一変すると思います。

・表情

・さやかの発言及びワルプルギスの襲来を把握

・OP「コネクト」に隠された伏線

覚えていますか?第1話のラストのことをマミとの対峙後に振り向きざまに見せた、悲しさとも悔しさともとれるあの表情を。ベテラン魔法少女である杏子でさえ知らなかったワルプルギスの襲来を...そして、1話の日常会話でまどかが夢の中にほむらが現れたことを伝えたらさやかが「前世の因果だわ~あんたたち、時空を超えて運命の仲間なんだわ~」という発言。思い切りネタバレしてるやん!など今思えば、ほむらに関する伏線を匂わせています。また、OPである「コネクト」の歌詞をよく思い出してください

「交わした約束、忘れないよ...いつになったらなくした未来を…」などこの曲を10話を見終わった後に聞くと歌詞の意味が本当の意味で分かりましたよね~ 10話のラストでほむらはまどかと約束しました。「キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を助けてあげてくれないかな」と言われ「約束するわ。必ず、あなたを守ってみせる。」と。「なくした未来を」の部分ではほむらの目指した未来、まどかを魔法少女に契約させずにまどかを守りたい、という思いが込められているのですよね...EDに「コネクト」を持ってくるのは本当に反則で。鳥肌が止まらないし、初見で私も固まってしまいました。まどマギは10話が神回と謳われていますが本当に素晴らしい回でした。海外のニキ・ネキの反応もこれまた、凄い(笑)。

どれだけ繰り返してもまどかを救うことができない、繰り返せば繰り返すだけまどかの因果が増えて事態はどんどん悪化する。本当に報われませんよね...ほむらはまどかの為を思い、彼女を救い出すために迷宮に閉じ込められた悲劇のヒロイン、いえ、悲劇の主人公。そう、「まどか☆マギカ」の真の主人公はほむら、といっても過言ではありません。良い意味でタイトル詐欺と言えるでしょう。「ほむら☆マギカ」とつけたいですよ自分は...       劇場版の「叛逆の物語」でもすごい活躍をしますが今はTV版まででお許しください。ぜひ、未視聴の方も視聴済みの方も「まどか☆マギカ」を見てくださいね。周りの細かい描写に伏線が隠されているはずですよ!                                    最後まで見ていただきありがとうございました。また、次のブログでお会いしましょう。



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