目次
初めに
「魔法少女まどか☆マギカ」。アニメ史に残るビッグネームとなった本作品ですが今回は各キャラ開設前にざっくりと本作で出てくる用語を軽くまとめてわかりやすく解説していこうと思います。「魔法少女まどか☆マギカ」は魔法少女、とタイトルについてある通り非日常なファンタジーものとなっております。可愛いいキャラクターが登場し、悪を滅ぼす王道系魔法少女ストーリー...と思うでしょうが決してそんなわけではありません。まどか☆マギカは他の魔法少女作品とは一味違うのです。
- 可愛い絵柄とは裏腹に壮絶なストーリー
- 上手い話には裏がある!
- 実はループもの
と何やら不穏な空気が流れていますね💦そうなんです。ただ面白かったで済ませられる作品ではないんですよね。見終わった後に本当に考えられる作品です。本作品では「ソウルジェム」「魔女」「グリーフシード」等々いろんな用語が出てきますがぜひ、まどか☆マギカをより楽しむためにお役立てください。
キュゥべえ

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
最初に紹介するのは諸悪の根源可愛らしいマスコットキャラクターともいえる「キュゥべえ」です。愛嬌のある見た目でまどかとの初対面でまどかの名前を知っていたり夢に出てきたりするミステリアスな存在。キュゥべえは少女たちの願いを叶える代わりに「ソウルジェム」と呼ばれる宝石を作り出し少女たちを魔法少女にすることができます。また、「グリーフシード」と呼ばれる魔女の卵を処理する役割も担っている為、たとえどんな理不尽があっても必要不可欠な存在。基本、必要ないことは黙っている主義...本名は「インキュベーター」 決まり文句は「僕と契約して魔法少女になってよ」
魔法少女

出展:(魔法少女まどか☆マギカポータブル)
「魔法少女」はキュゥべえに素質がある、と見出された少女がなれます。魔法少女になれば
- どんな願いもかなえてもらえる
- 人間が到達できない身体能力
- 魔法が使える
と言ったメリット面が多くどんな少女も憧れる魔法少女の世界にいざなわれます。キュゥべえと契約した際には「ソウルジェム」と呼ばれる宝石が生まれ「ソウルジェム」を用いて「魔法少女」に変身することができるようになります。唯一のデメリット面は
- 定期的に「ソウルジェム」を浄化しないといけない
が挙げられますが真のデメリット、なんで「ソウルジェム」を浄化しないといけないのかは次にご紹介いたします。
ソウルジェム

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
- 魔法少女に変身する際のキーアイテム
- 定期的なメンテナンスが必要
- 真実
画像の手のひらにある宝石が「ソウルジェム」です。キュゥべえに願いを叶えてもらった少女はこの宝石を使うことで魔法少女に変身することができます。「ソウルジェム」は魔力を使うたびにどんどん濁っていきますので魔女を倒すことで魔女が落とす魔女の卵「グリーフシード」を用いて浄化しなければなりません。また、普通に生活していても少しずつ「ソウルジェム」は濁っていきますので定期的にメンテナンスが必要となります。また、この「ソウルジェム」は自分の魂そのものなので一定以上「ソウルジェム」と自分の体が離れてしまうと

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
こうなってしまうのでご注意を。(因みにキュゥべえは聞かれなかったから、とこのことを黙っていました。)さらに、「ソウルジェム」及び魔法少女には隠された秘密があります。それは... 「ソウルジェム」が濁り切った魔法少女は魔女になってしまう、という事です。当然、キュゥべえはこのことも黙っていました。(キュゥべえ、タヒね)
魔女

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
「魔女」は魔法少女と対になる存在であります。
- 魔法少女は希望を振りまく存在
- 魔女は絶望を振りまく存在
ざっくりこんな感じですが魔女は「絶望から生まれた存在」と言うのが正しいですかね。原因不明の事故や事件は大抵、魔女が絡んでいるケースが多いと本編でマミさんが言っていました。また、魔女は倒されると「グリーフシード」と言う卵を落としていくため魔法少女は血眼で「グリーフシード」の確保へ向かっています。 ところで、魔女の正体ってなに?と疑問に思った方もいると思いますが察しの良い方はもうお気づきかと思います。先ほど、魔法少女と魔女の対比を出しましたが...そうなんです。正体は 「ソウルジェム」が濁り絶望しきった元魔法少女なのです。「ソウルジェム」はただ浄化しないといけない、というわけではないのです。このように魔女化しないためにも魔女を討伐して「グリーフシード」を集めなければならないのです。
グリーフシード

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
- 「ソウルジェム」を浄化する際のアイテム
- 何回かは使用可
- 「ソウルジェム」と「グリーフシード」
魔女を倒すことによって得られる「グリーフシード」。「ソウルジェム」を浄化するために必要不可欠なこのアイテムは一度だけではなく、何回か使用できるらしいですが使用し続けると羽化してしまう為、キュゥべえが処理してくれます。魔法少女が絶望して「ソウルジェム」が濁り切ってしまうと「ソウルジェム」が「グリーフシード」になってしまいます。
使い魔

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
名前の通り、「使い魔」は「魔女の手下」です。例え「使い魔」であっても一般の人間ならば太刀打ちできないので魔女の結界に飲み込まれてしまう前に逃げなければなりません。
魔女の結界
今回は画像なしです。
- 魔女の巣窟
- 一般人は飲み込まれると極めて危険
- 脱出するときは魔女を倒すしかない
箇条書きでさっとまとめたのが全てですが、無理やり侵入するときは魔法少女の力が必要になります。
因果

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
因果は物語の中盤から終盤にて登場する言葉です。
- 因果量が多いほど叶えられる願いの規模が大きくなる。
- 因果量が多いほど強力な魔法少女になる。
- 普通の生活をしている子はそこまで因果量は大きくならないが...
因果は生まれ持った時から定められており、普通の日常生活を送っている少女は因果量は大きくないとされています。因果量が増えるだけ、叶えられる願いの規模が大きくそして強力な魔法少女になれますが、10話の過去編にて強力な魔法少女になる=強力な魔女になる、ということが分かっています。また、作中ではまどかの因果量が並大抵の子とは比較にならないとキュゥべえから評価されており、なぜなのかと疑問に思った方もいたと思います。その理由がほむらの願いにありました。まどかとの出会いをやり直しまどかを守りたい、という願いによりまどかを主軸としてほむらは幾度となく時間を繰り返しました。しかし、何度やってもまどかを救うことができずに数多の時間軸いわば平行世界を作り上げてしまったせいで主軸になっているまどかに対し、渡り歩いてきた分の平行世界分の因果が絡みつくことになってしまいました。繰り返すだけ、まどかの因果が増え最終的にはどんどんまどかを救う、という願いから遠ざかることになってしまいました。また、仏教では因果とは原因と結果、前世の行いまたは以前に行われた業(罪)の報いともされています。それを踏まえると、ほむらの願いを業とするならばその報いとしてまどかを救うことができない、とされているのではないでしょうか?
円環の理

出展:(魔法少女まどか☆マギカ)
まどか☆マギカの最終回で登場した用語「円環の理」。「円環の理」は
- まどかの願いによって生まれた概念
- 魔女化する運命にあった魔法少女の救済
- まどかの存在自体も概念となる
まとめるとさっとこんな感じになりました。まどかの願いである「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来のすべての魔女を、この手で」により「円環の理」という概念が生まれました。「円環の理」は願いの通り、すべての時間軸における魔女化する運命にあった魔法少女を魔女になる前に救済する概念です。しかし、まどか☆マギカはよい話だけではありません。勿論、願いの代償は大きくまどか自身も概念となり存在自体がなくなってしまいました。
まとめ
いかがでしょうか?さっと、大まかな用語を集めてみたのですがこれらの単語を最低限抑えておけば間違いなく、「まどか☆マギカ」を理解できるはずです。「まどか☆マギカ」を見るといろんなことを考え思うところがありますよ。
- 人間とキュゥべえの価値観の違い
- うまい話には裏がある
- 理不尽
など。ぜひ、「まどか☆マギカ」を見て価値観の違いや理不尽をご堪能ください!




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